前回の記事では、検索エンジン向けタイトルの設定に失敗し、その見直しにあたるので、向こう2年は更新できない旨の予測とご報告をいたしました。
結果、恥ずかしながら帰ってまいりました。
的に、帰還したのは、2年かかると予測されていた作業を10日ほどで終えたからです。
おおむね1年と11ヶ月以上巻いた。
凄いことです。
自分で自分を褒めてあげたい、あるいは愛でてあげたい。
というか、ちょっとした御人なら、数時間で終えたであろう作業量であっただろうから、何をグズグズしていたんだね、という気がしないでもない。
検索エンジン向けタイトル
は、噂によるとアベレージ35文字程度に設定するのが良とされているらしく(スマホ表示の場合)、各記事タイトルをベースにふさわしい文字数で設定し直しました。
通常、初訪問する喫茶店については、
喫茶〇〇「〜〜〜〜」
といった形式で、店名と店主の言葉のみでタイトル付けをしていたが、今回の改修で、「」の後ろに記事概要を載っけるような変更を施した。
例示
今日燈(きょうと)「この町から離れたくない」京都で生まれ、金沢で生きる。
クルーズ「とにかく悔いなく生きる、こと」早朝5時から店を開けるワケ。
「〜〜なワケ」
とか、一昔前のweb記事に使われていそうなサブタイトルを付けるあたり。
「理由」を「ワケ」とか書くあたり。
もう完全に終わっている人という気がする。
これに関しては、「気がしないでもない」と猶予させる余裕も無く、終わっている書き手の仕草でありましょう。
また、末尾に「。」を打つあたりが、完全におっさんのやり口だが、モー娘。世代としては、句点の放つ力を信じたいところ。盲信。
加えて、カテゴリーが重なっていたURLの修正。
アフィリエイトリンクの調整。
などの変更を行なった。
正直、記事内容自体の見直しリライトも実施すべきだが、己の文章を読み返すことの心的負担が大きすぎ、トラウマの醸成が予測されるためササッと流した。
自らの過去を振り返り、その都度情勢時勢に即して直しを入れていくこと。
その繰り返しでしか、「成長」の二文字は見込めない。
つまり、もう私に成長はない。
終わっている所以である。
ただ、終わっているから、始められる、とも言える。
もう、物は言いようというほか無い。
こんな私も、数年間2社にまたがってweb制作の仕事に従事し、ディレクターや広報、ライティングなどの業務をこなしていた時期もあるのだが、振り返ってみればわずかながらのエンパワメントをごく小さい範囲に及ぼしていただけのガヤみたいな仕事ぶりであった。
コーダーやデザイナーと協働し、サイト構築やLP制作などでもっともらしいことをほざきながら、禄を食んでいた。
ヒートマップとか、離脱率とか、クリック率とかの改善に日々励んでいたような気もするが、ほぼ毎日取引先とのメールやSlackのやり取りだけをし、暗くなるのを待っていたというのが正しい。
よく生きてきたよ。
おおむね50~100のPV数で推移している拙ブログだが、先日突然PV数が爆増。
「ついに俺の時代が来てしまった」
とあり得ない錯覚をし、調べてみると、PVが突如増えたのは以下の、もう無い喫茶店「オーレ」の記事。
どういったご用件でしょうか?
と尋ねてみっと、「オーレ」の入居していた片町のエイケンレジャックビルにある「パイレーツオブ金沢」という店絡みの事件があったようである。



無許可店舗型の風俗店への摘発。
よく「風俗店が摘発で潰れた」という言説があるが、実際は「潰すために摘発する」というのが本当で、その因果関係は逆と言われる。
なので「パイレーツオブ金沢」の存続は風前の灯といえよう。
「もう無いセクキャバ」というシリーズをやってみるべきかも知れない。
やってみるべきではないような気もする。強くする。
先の「オーレ」の記事には、たった一文にしか「パイレーツオブ金沢」の店名は出てこない。しかし、競合がいなかったので、「なるべく吸える喫茶店」にアクセスが集中したのだろう。
ホントにみんなフーのこと好きね。
といった感想しか捻り出せない出来事であった。
お疲れ様でした。
という訳で、無事にブログの致命的な欠陥を修正しましたので、これからもモリモリ、夢がモリモリで、新規記事作成に励んで参る所存です。
眠たくなければ、ですね。



