閉店済
閉店しても、喫茶グライダーは、まだ続いている。
石を投げればドラッグストアに当たる。喫茶店には当たらない
ガス燈とパトランプが混在し、モーニングとカラオケが交錯していた「NAOE なおえ」はもう無い
荒れ果てた店舗の残骸に掲げられた看板には「オールナイト喫茶 茶暮里」とあった。どう読んだらいいか分からないが「茶暮里」はもう無い
「麗」は、「もう無い喫茶店」ではもう無い
rumble といういささか物騒な言葉を店名に冠する際に、平仮名に開くことで醸し出すエフェクトについて考えた
ヴィクトリア王朝といえば紅茶、そして紅茶といえば「カフェルーム ヴィクトリア」いや「ビクトリア」、はもう無い
「もう無い喫茶店」が並んでいる。ということは、数年前は「喫茶店が並んでいた」ということになる。もちょっと早く来たかったです
コメントを頂戴して、もう無い喫茶店「芝生」のこれからに進展があったことがわかりました。建物を残してくれるといいなぁ。
当たり前だが、上物が消失してしまうと、「もう無い喫茶店」という認識すら出来なくなってしまう。閉店したのだから、無くなってしまうのは当たり前なのだけど。
あの場所は何やっても潰れるんだよなぁ。とか何も知らずに言うけれど、開店から閉店までにはたくさんの汗と努力があるに違いない、と改めて思いました
金沢シネマストリートには、にっかつ系の映画館もあって、それが地下にあるんですね。ロマンポルノの淫靡さを増幅させる立地でしたね
金沢で名曲喫茶の唯一の生き残りであった「ぱるてぃーた」はもう無い
「ぼたん」はもう無い。屋根瓦だけが、その面影を残す
深夜に酒を飲むのではなく、コーヒーを飲む。なんざ、粋じゃないの 「オーレ」はもう無い
そこには、まだ「寿苑」があるようだ。もう無い喫茶店なのだけど、まだそこにあるようだ
「喫茶 リンデン」はもう無い。しかし、「リンデンバーム」が私を待っている
ニュージャンル「やすらぎ喫茶」を掲げる「話唄(わか)はもう無い
喫茶 アンサンブルは、もう無い
金澤ちとせ珈琲 弥生店は、もう無い。でも他の店舗がやってるよ
賑わう忍者寺の目の前にあったであろう、その喫茶店がもう無い
「豆の樹」という名の喫茶店が、かつてはごく近くに二つあった。そんな不思議。そして、また更に近くには、良い自転車屋さんもある
名前もわからない。その喫茶店はもう無い
「TINY COFFEE STAND」はもう無い
「コーヒースナック 峰」はもう無い
喫茶店「麗」はもう無い
「珈琲 いしかわ門」はもう無い
4月は別れの季節。閉店する喫茶店をまたひとつ見かけて、寂しく思う季節でもある
「禁煙室」なのにタバコが吸える。という野球好きのおっさんが言いそうな感じ。でも、時間がそれを肯定していく
エイプリルフールで昭和の人間がふざけすぎる問題は確かにおぞましいが、嘘だと言ってよ!と懇願しても、圧倒的な事実が立ちはだかることもある
