金沢 なるべく吸える喫茶店

吸えたら良いけれど吸えない時もあるから飲めたら満足です

金沢市

豆の樹「アレは、ヤケクソな豆です」

マスターの言う「ヤケクソな豆」とは何か?私たちは、本当のコーヒーを本当に飲んでおるのか?という疑問はここで氷解する

壱福処 伝言板「私は嫌いよぉ」

タバコ嫌いのマダムが営む住宅街の喫茶店は、びっくりするほど客がやって来るお店でした

もう無い喫茶店「店名不明①」

名前もわからない。その喫茶店はもう無い

もう無い喫茶店「TINY COFFEE STAND」

「TINY COFFEE STAND」はもう無い

もう無い喫茶店「コーヒースナック 峰」

「コーヒースナック 峰」はもう無い

もう無い喫茶店「麗」

喫茶店「麗」はもう無い

もう無い喫茶店「珈琲 いしかわ門」

「珈琲 いしかわ門」はもう無い

もう無い喫茶店「茶館 キークローネ」

4月は別れの季節。閉店する喫茶店をまたひとつ見かけて、寂しく思う季節でもある

斎五「ご旅行の方ですか?」

井戸端会議も、孤高の一杯も、どちらも味わえる店は、ひっそりと建っている

珈琲 ヒッコリー「私しか作られんからね」

ここでしか食べられないメニューというのがあるとすれば、その焼き飯はまさにそれ。マジでそれ、まだ食べられてないけども

もっきりや「緊張させちゃダメなんだけどね、本当は」

マスターの人間力に完敗する夜もある。乾杯

もう無い喫茶店「禁煙室」

「禁煙室」なのにタバコが吸える。という野球好きのおっさんが言いそうな感じ。でも、時間がそれを肯定していく

もう無い喫茶店「ぼんくら」

エイプリルフールで昭和の人間がふざけすぎる問題は確かにおぞましいが、嘘だと言ってよ!と懇願しても、圧倒的な事実が立ちはだかることもある

もう無い喫茶店「珈琲のばん」

もう無い。本当に跡形も無いと、ノスタルジアが立ち上がる気配すら無い。

コーヒーハウス ぼんじん「もう、かなり前ですね」

たばこの看板はある。けど、吸えない雰囲気がある。吸えなくてもしょうがない

喫茶 展望「もう、どこでも吸えません」

金箔の施された仏壇は高いが、金箔が貼ってなければその分安い。珈琲だって同じだろう

喫茶 マンデリン「煙草はずっと吸えるね」

Y字路に建つ三角形の喫茶店マンデリン。煙草とゲームで昭和に浸る

もう無い喫茶店「未完成」

ずっと気になっていた「喫茶 未完成」は、もう無い。建物はあっても、それはもう無い

喫茶 友愛「この時期は、いつもこうなるんです」

役所にある喫茶店「友愛」 「you & i」だと一気にスナック感が高まる

こーひー屋 さいふぉん「もうすぐ、ボコってするからね」

マダムのこれまでが一杯につまった空間でサイフォン式のコーヒーを飲みましょう

もう無い喫茶店「芝生」

かつて「芝生」という喫茶店がありました。行ってみたかったけれど、それはもう叶いません

プラザ 樹「いいえ、どうぞ〜」

「プラザ 樹」の「樹」は、「みき」と読みます。私は「いつき」と呼んでいましたが、「みき」でお願いします

喫茶店での海外のお客様との会話を学ぶ。

喫茶店で交わされる日本語vs英語vsフランス語vsスペイン語のバトルロワイヤル

喫茶店での海外のお客様への対応を学ぶ。

喫茶店での外国人観光客に対応するマニュアルを学ぶ回

喫茶 チャルダ「こっちから話すことはないです」

ほっておいてくれる。それは、喫茶店に求める最重要事項かも知れない。マスターと話したければカウンターへ。一人ごちたいならテーブル席へ

軽食喫茶 オリーブ「なんとなく、続けてこれてんのよ」

住宅街にひっそり佇む喫茶店。やってけるものなのか。やってけるのは、きっとマダムの、人徳みたいなものに関係がある

珈琲店 狼騎「じゃ、いまから行くわ」

コーヒーに最も合うお菓子はなにか?その答えは、ここにある。 マスターの笑顔での接客は清々し過ぎる

喫茶館 長田亭「まだ、早いんじゃない?」

夜の香りが漂う喫茶店。それが、「喫茶館 長田亭」 電源カフェとしても機能するが、その電気を使うお前は泥棒である。 という自覚は持っておきたいものだ

喫茶 岸「開けてあげよかね」

猫のいる喫茶店「喫茶 岸」の魅力はニャースだけにあらず。実家にいるような安心感が心を満たすだろう

喫茶 四月「なんか、いい具合にやったんじゃないですかね」

金沢市の「喫茶 四月」は喫煙可能。独りで過ごすには最高の空間。逆に、大勢で押しかける無粋をするべからず