ガス燈とパトランプが混在し、モーニングとカラオケが交錯していた「NAOE なおえ」はもう無い
荒れ果てた店舗の残骸に掲げられた看板には「オールナイト喫茶 茶暮里」とあった。どう読んだらいいか分からないが「茶暮里」はもう無い
好きな喫茶店に、好きな人が行っていた、それはちょっと奇跡的
歳を取るとどんどん猫を飼うハードルが上がっていく。その理由を教わる訪店でした
今回は、入りが硬くなってしまったので、普段の5倍疲れました。しかし、早朝5時からやってるというのは魅力です!
競馬場内にあるカフェが、とても良く、私は結果トントンの人生しか送れない雑魚だと気付いた
競馬場内にある寿司屋が、とても良かったという話
「麗」は、「もう無い喫茶店」ではもう無い
故郷を離れて暮らす街が、やがて「自分の街」になるには、どれくらいの時間がかかるのだろう
rumble といういささか物騒な言葉を店名に冠する際に、平仮名に開くことで醸し出すエフェクトについて考えた
